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☆お部屋探し完全マニュアル②☆

お部屋探し

山本 千明

筆者 山本 千明

不動産キャリア18年

株式会社JClass代表の山本です。
沢山の水槽に囲まれた店舗でお部屋探ししませんか。
東京で10年、上越市で8年、不動産賃貸営業をメインに不動産業界に携わってまいりました。
これまでに5,000人以上のお客様にご成約を頂く中で多くの方々と様々なお話をさせていただき、たくさんの経験をさせていただく中で培ってきた知識や経験で皆さまを幸せにできるご提案をいたします。新生活の第一歩。私にお任せください!

みなさん、こんにちは。
前回から少しお日にちが空いてしまい申し訳ございません。

本日は前回の☆お部屋探しマニュアル①目次☆の続きを書いていこうと思います。
前回の記事をまだお読みになられていない方は、下記もぜひご覧頂き、お部屋探しのご参考にして頂ければなと思います。


本日は、
目次②の【Step③】間取りについて少しご説明します。

メゾネットお部屋探しでご来店いただくお客様とお話していて、頭の中で思い浮かべているお部屋が、間取では何というのだろう?と思われながらお部屋探しをされている方がいらっしゃいます。間取りはお部屋探しをしなければ、今のお住まいやご友人のお部屋などに遊びに行った際も気にしていないことがほとんどで分からない方も意外と多いと思います。
お部屋探しをする上で、間取りは重要なポイントになりますので、ご自身や同居される方のライフスタイルを考えながら決めていきましょう。

①1K(ワンケー)と1R(ワンルーム)
→1つのお部屋とキッチン、1つのお部屋のみ

②1LDK(ワンエルディーケー)と2DK(ニーディーケー)
→一つのお部屋とリビング、二つのお部屋とダイニング

③2LDK(ニーエルディーケー)と3LDK(サンエルディーケー)
→二つのお部屋とリビング、三つのお部屋とリビング

④メゾネット
1住戸が2階以上の層を持つ
※一戸建てやロフトとは異なります。


※K(キッチン)は4.5帖以下のキッチンスペース
※DK(ダイニングキッチン)4.5帖~8帖のダイニングキッチン
※LDK(リビングダイニングキッチン)8帖以上のリビングダイニングキッチン
上記のように4.5帖でもKと標記したり、DKと標記しているものもあります。


~単身編~(お一人でのご入居)のお客様~




お一人暮らしに人気の1K(ワンケー)と1R(ワンルーム)です。間取りを見るとあまり違いが無いように思えますが、実はそれぞれ違った特徴があります。それぞれのメリットとデメリットを知った上で、ご自身の生活スタイルに合わせて選びましょう。


まずは、大まかに1Kと1Rの違いについてですが、キッチンとお部屋の間に仕切りがあるお部屋が1Kで、キッチンとお部屋の間に仕切りがないお部屋(お部屋にキッチンが入っているお部屋)を1Rと言います。


これだけを聞いて、「そりゃ、キッチンとお部屋は分かれている方がいいっしょ」とお考えの方は、少し待って下さい!キッチンとお部屋が一緒になっている1Rにもメリットがあります。


●1R(ワンルーム)のメリットとデメリット


~メリット~

・ドアや仕切りが無いため、お部屋が広く見える

・居室とキッチンなどに温度差がない

・大きなワンルームの場合は、仕切りをご準備して頂ければ、自分好みにカスタムが可能


~デメリット~

・玄関から生活スペースが見えやすい

・料理の匂いが部屋中に広まる

・外気の風が居室にも入りやすいため、温度が変わりやすい


※ワンルームの注意点

上の間取りを見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが、1K洋室8帖と1R洋室10.5帖とありますが、1Rの場合は廊下部分も含んでいるため、広く標記されているが、実際のお部屋は廊下部分を引いた畳数になります。



~広めのお部屋希望の単身用・またはカップルなどお二人でのご入居のお客様~



お荷物の多い方やカップルさんなどにおすすめの間取りがこの1LDKと2DKになります。

2DKは築が少し古めのお部屋が多く、1LDK は新築含め築浅物件に多い間取となりますので、1LDKの方がお家賃は高いことが多いです。

ひとまとめに1LDKと言っても、タイプがありますので、お二人でお住まいになられる方などは、お互いの生活スタイルも考えて間取りを決めていきましょう。


まずは、一番左の1LDK(振り分けタイプ)ですが、これは見ておわかりのように、リビングと洋室が離れており、それぞれが独立をしています。そのため、お仕事が夜勤の方や飲食店のように遅い時間までお仕事をされている方がいるなど、時間が不規則な方がいる場合は、この間取りがおすすめです。相手に気を遣わず帰宅できます。一方、独立しているのでエアコンが無い場合は、ご自身でご準備が必要になることもあります。


続いて、真ん中の1LDKですが1番右の2DKを見比べてお気付きの方いらっしゃいますか?

実は、面積は同じでDKと洋室の間に仕切りが無いものをLDK、仕切りがあるものをDKになっています。

上記のように全く同じお部屋はありませんが、2DKは部屋数は増えますが、お二人入居でそれぞれのお部屋が欲しい方は注意が必要です。


また、1LDKは駐車場が2台取れない物件も多く存在します。2台必要な方は、事前に確認しましょう。



~ご家族でのご入居のお客様~



~番外編(メゾネットタイプ)~


メゾネットタイプの一番のメリットは、「フラット」と呼ばれるワンフロアタイプのマンションやアパートと違い、戸建て住宅のように階層によって居住エリアのゾーン分けができることです。例えば、1階をリビングとダイニング、2階を寝室とプライベートルームのように分ければ、突然の来客でもプライベート空間を見られる心配がありません。また、フラット住戸と比べて生活音を気にせず過ごせるのも魅力です。

アパートやマンションの場合、子どもの足音やドアの開閉音などが階下に伝わらないよう、なにかと気を使うシーンが多くなります。しかし、メゾネットで2階を子ども部屋にすれば、室内を元気に走り回っても、階下に伝わる足音が大幅に軽減されます。さらに、上下階でインテリアの雰囲気を変えても違和感が少ない、といった点もポイントといえるでしょう。


一方で、メゾネットのデメリットは、水まわりやベランダなど各種設備の配置によって、家事動線が長くなりがちな点です。例えば洗濯物を干すシーンでは、フラット住戸なら洗濯機からベランダまでそこまでの距離はありません。しかし、1階に洗濯機、2階にベランダがあるメゾネットの場合、距離が延びるだけでなく階段のアップダウンが加わります。また掃除についても、フラット住戸と比べて階段のあるメゾネットのほうが手間はかかります。

内階段があるため、同じ床面積のフラット住戸と比べると部屋として使えるエリアが若干狭くなりやすいというデメリットもあります。ただし、メゾネットは吹抜けなど設計次第で開放感のある空間演出もできるため、一概に「内階段がある=狭い」とは言い切れません。このあたりは、実際の物件で内階段の位置や印象を確認しておくと良いでしょう。

そのほか、冷暖房の効率についてもフラット住戸といくつかの違いがあります。まず、メゾネットは上下方向に空間の容積が大きいため、全体が適温になるまで時間がかかりやすいといえます。冷房に関しては、上階に熱い空気が抜けることから、冷房を多様しなくても下階の温度が下がりやすく、省エネにもつながります。一方で上階は熱がこもりやすく、冷房効率が良いとはいえないでしょう。暖房についてはこの逆で、下階が暖まりづらく、上階が暖まりやすいという傾向があります。ただし、こうした条件は間取りや断熱性能、冷暖房設備などによって変わってくるので、物件ごとに確認してみてください。


今回は間取りについて、少しご説明させて頂きました。お家賃などの諸条件と合わせて、それぞれの生活スタイル考えて間取りを決めることが大切です。

次回は、物件紹介にします。お楽しみに♪


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