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【低コスト】空室対策③選!空室対策のアイデア!

賃貸物件オーナー様

山本 千明

筆者 山本 千明

不動産キャリア18年

株式会社JClass代表の山本です。
沢山の水槽に囲まれた店舗でお部屋探ししませんか。
東京で10年、上越市で8年、不動産賃貸営業をメインに不動産業界に携わってまいりました。
これまでに5,000人以上のお客様にご成約を頂く中で多くの方々と様々なお話をさせていただき、たくさんの経験をさせていただく中で培ってきた知識や経験で皆さまを幸せにできるご提案をいたします。新生活の第一歩。私にお任せください!




前回、ご紹介させて頂いた【0円】空室対策③選!すぐに実践できるアイデア!の続きです。

前回のものをまだご覧になられていらっしゃらない方は、そちらも合わせてご覧ください。



【0円】空室対策③選!すぐに実践できるアイデア!|上越市の不動産|株式会社JClass (j-class.jp)




低コストで出来る空室対策のアイデア


すでに実施している、無料の対策ではなかなか効果が見られない、様々な対策を行ってきているが空室が埋まらない場合は、低コストでできる空室対策を実践してみましょう。


1)初期費用の減額でお得な物件をアピールする


賃貸物件から賃貸物件へのお引越しの場合、退去する際に解約精算(原状回復工事やクリーニングなど)で費用が発生します。

また、引っ越し業者に依頼をしたり、さらには、新居に合わせたカーテンやラグ、家具や家電、収納グッズなどの購入費用が発生することもあります。


そのため、敷金や礼金など、転居にまつわる初期費用が大きくなってしまうと入居者の負担が大きくなります。


昨今では「礼金なし」の賃貸物件が増えており、礼金を設定しているだけで物件検索時に候補から外れてしまう可能性もあります

「敷金」については、退去時の原状回復工事やクリーニング費用で清算をします。そのため、契約時に預からず、解約時に入居者よりクリーニング費用等を負担をしてもらうことで、契約時の負担は少なくなります。

敷金なしで契約をする場合は、退去時の原状回復工事等を請求できるように、原状回復に関する特約を定め、契約書に追記することが必要です。



2)無料で住めるフリーレント期間を設ける


入居希望者にお得感をアピールする方法には、フリーレント期間を設定するというアイデアもあります。


※フリーレントとは、無料の貸し出しを意味し、入居者は一定期間、家賃を払わずに入居できるというものです。


最近では、フリーレント期間を設ける賃貸物件も増えてきており、そのほとんどは入居から1か月間を家賃の支払いが不要なフリーレント期間としてます。実際には、契約時の契約金の前家賃を1ヶ月分なくすという方法になります。


※仲介会社や管理会社より「入居希望が2か月後なんですが宜しいですか?」などの連絡が来ることありませんか?そのほとんどの場合は2か月後から契約開始にしています。これはこれで入居者は喜びます。が、その2か月間は契約がスタートしていないので、万が一、キャンセルということも考えられます。これを繁忙期の後半にされると、一番いい時期を逃してしまい、場合によっては繁忙期に入居者が決まらず、スルーしてしまうケースも考えられます。


その時に、このフリーレントが活躍することがあります。

2か月後の契約開始ということは、家賃も2か月後から入ってきます。

申し込みから1ヶ月後程度の入居希望なら通常の契約になりますので、契約開始を1か月後にし、フリーレントを更に1ヶ月プレゼントにします。そうすることで、入居者が希望している2か月後から契約開始と費用面ではオーナー様も入居者も同じになります。

こうすることで、早めに契約が始まり、キャンセル防止にもなりますし、入居者は1ヶ月早く契約が始まるものの、その1ヶ月間は無料です。事前に小さな荷物を運んだり、簡単に清掃したりの準備期間にもなりますので、実は入居者にとっても契約時期を早める方がメリットになる場合もあります。

契約開始時期を延ばすのであれば、フリーレントをうまく使うことで、確実に入居者を獲得することも可能です。


デメリットは、入居者が学生さんの場合、3月入居希望を2月入居(+1ヶ月フリーレント)にすると、卒業シーズンと契約満期が少しずれてしまい、更新時期が絡んでしまいますので、少し可哀そうな面もありますので、そこは臨機応変に対応してあげる方がいいです。


フリーレントは、考え方によってはゼロコストで実践できます。

フリーレント期間で生じるマイナス額と、フリーレント起案んを設けず数カ月空室期間が続く場合のマイナス額を比較してみてください。

1ヶ月の家賃損失だけで、入居者を獲得できるフリーレント期間の導入は、低コストの空室対策になると思います。


3)24時間ゴミ出しOKにする


病院や介護施設で働く人や、交代制の工場で働く方、居酒屋などの遅くまで勤務されている方など、入居者によって生活スタイルは様々です。


夜勤ではない方でも忙しい方にとっては、ゴミ出しの時間が決められているとなかなかゴミが出せずに、部屋の中にゴミが溜まってしまうケースもあります。


24時間ゴミ出しができるアパート、マンション専用のダストボックスを設置することで、入居者にとっては時間を気にせずにゴミ出しができるというメリットがあります。

設置、ゴミ回収には費用は掛かりますが、ダストボックスの設置は入居者の利便性を高め、既存入居者の満足度も高まり、退去の抑制にも繫がります。


単身用の物件のように、キッチンスペースが狭く、細かいごみの分別をするためのスペースを確保することが困難な場合もあります。実際にゴミ捨てができず、ごみ屋敷化してしまったお部屋もあり、莫大な費用をかけ撤去、室内修繕をしたケースもあります。


たかが、ゴミ出しかと思われますが、賃貸物件を借りるうえで、このゴミ出し問題は結構重要なポイントなんです。

設置に関しての費用については、お見積もりも可能です。町内会のゴミ捨て場を利用している物件のオーナー様は、ぜひ一度ご検討ください。



いかがだったでしょうか。

今から低コストで始められる空室対策アイデアのご紹介でした。


次回は、ペット可物件のメリット・デメリットをご紹介します。


当社では、オーナー様の大切な資産である賃貸物件をより有効にご活用頂けるよう、常にアップデートしながら、様々なことを考え、様々な角度から色々なご提案をさせて頂きます。

賃貸経営でのお困りごとなどありましたら、まずはJCルームへご相談ください。




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